喉元事案 hitori_bochi’s diary

妻の病気の事、自分の生きる意味。明けない夜はない。

末っ子が産まれた時に書いた日記

この日記は末っ子が産まれたその日に
某Blogサイトに日記を書いた。
一応、こっちのBlogにも残しておこうかなと思う…かなり長いけど^^;

「Never  Change」
そして 素っ裸の両足は大きく開かれ 
しぼり出されるようにけたたましくおびえていた 
お前は俺の呼吸にすべてをあずけた 
しゃくり上げる痛み 吐き出すときがここにあった 

Never Change 今、子供が生まれた 
Never Change 俺にも家族ができた 
Never Change 娘をこの手で抱いた 
Never Change 横たわる妻がいる 

深夜4時 東京の街 俺は本気で泣いた 
消し忘れたワイパーも 
なぜかそのままでいい 
片手でハンドルつかみ 
片手でボリュームしぼりながら 
やさしさってやつを 
俺は初めて考えた 

Never Change ただ続くだけでいい 
Never Change 今まで生きてきた人生(みち) 
Never Change 血はめぐりめぐって 
Never Change 
それは変わることなく 

アクセルゆるめ 最後のカーブを曲がり 
俺はいつもの様に朝をまった・・・Never Change  

この詞は、長渕 剛さんの「Never Change」と言う作品。 
1988年の3月に発売されたアルバムに収録されてました。 
当時聞いた時は、子供が生まれたからこの曲を書いたんだなぁとしか 
思ってませんでしたが・・・・・ 

2012年1月21日 16時26分  
新たな命を、家族を授かりました。 
2932gの男の子。 
3人目の我が子。
全て立ち会ったけど・・・ 
やっぱり冷静にはみれない。 
あの緊張感は凄すぎる。 
命の不思議、尊さ、重さ、感動。 
奥さんの偉大さ。 
兄妹の純粋さ。 
全てが 愛おしい大切な時間。 
守りたいって思うより 
失いたくない気持ちが込み上げます。 
抱き上げた命を表現する言葉は 
この世にない・・・と思える。 
歳を重ねると色々な事があります。 
色々な事で悩みます。凹みます。 
逃げ出したくなります。 
でも、知らず知らずこんな俺でも 
頑張っていられるのは・・・ 
失いたくない事が沢山あるから。 
支えてもらっているから。 

自分は最高に幸せ者。幸運の持ち主。 
奇跡の人生。 
そんな言葉が一番似合います。 

この幸せを出来るだけ長く最後まで感じていたい。 

Never Change 消して変わらない 
この詞の心をやっとわかったような気がします。 

子供たちもいつか同じ気持ちで
自分の家族の寝顔を 
見てくれていると思う。 
だって、俺の子供たちだから・・・。 

奥さんと出会って結婚して 
本当に本当によかった。 
授かった命 かけがいのない家族。 
最高の人生を送っていける。 
これからもずっとずっと。 

2012年 1月22日 
家族へ最高の愛を込めて。