喉元事案 hitori_bochi’s diary

妻の病気の事、自分の生きる意味。明けない夜はない。

人生の試練の始まり〜七

入院して2週間。計画では退院の予定。
でも、CTの画像にすりガラス陰影と言う影が出来ていて主治医は判断を迷っていた。私も画像は見たがあまり良いとは言えない。でもネットで調べまくったら
悪い事も書いてあるが心配いらない様な事も書いてあった。つまり、情報がない。主治医も同じようで…
大丈夫か?と思ったね…。
で、ガンセンターの別の先生に相談したらしく…結局そんなに心配いらないらしいく…何となくアヤフヤ…。まぁでも
様子見で入院延長…。覚悟はしていたが…。延長となると娘の誕生日は病室となる…嫁さんは外泊を申し出て色々条件はあるものの大した事なく許可。
娘の誕生日当日、プリキュアの絵を書いて貰ったケーキとプレゼントの
3DSの本体とソフト。
何となく奮発してしまった。
でも、娘にとっても私にとってもとても
思い出深い誕生日会になった。
次の日からまた、病室に戻り
順調に治療が進んだ。
なんだかんだで、結局1ヶ月の入院になったが無事に退院した。
最後の1週間は本当に苦痛そうだった。
珍しくイライラしていて…
これは相当にストレス溜まってるなと。
あと、世の中から疎外されてる気がして来るらしく……そりゃーそうだわな。
それから自宅でよ療養となるが基本的にはなんら健康的な不自由さはない。
仕事への復帰へ向けて頑張る事に。
あるのは副作用の下痢…。
これは見ていても可哀想…。
薬である程度コントロールできるが
嫁さんはこれ以上薬は飲みたくない様子。その気持ちは良く判る。
だから、なんとか食事でコントロール出来ないか?とか色々調べたが…そもそも治療の副作用…無理だわな…。
でも、日常生活を取り戻す事が出来た事は何よりも嬉しい。
このまま行ってくれと切に祈っていた。
つづく。